これからの親子に必要なコト

MY SCHOOLへようこそ

MY SCHOOLは「経済」「くらし」「コミュニケーション」の3領域を、親子で楽しく学べるサービスです。動画と記事とオンラインでの授業と、様々な角度からこれからの親子に必要なことを伝えていきます。

動画

主人公のとむが夢を叶えるまでの物語です。子どもの「やりたいことを、やりやすく」するために必要な内容を親子で楽しみながら学びましょう。

記事

子育てについて、何か一つでもヒントをお届けしたい。そんな思いでオリジナル記事を配信しています。大きな事から小さな事まで、日々のご家庭での教育に役立つ情報を5分程で読める記事にしています。

 

キャラクター

とむ

6歳の好奇心旺盛で明るく元気な男の子。パパとママは共働きなのでばーばといる時間が長かったので生粋のおばあちゃんっ子。

クラ

物知りな大学生のお兄さん。若いが経験と知識が豊富。とむから慕われているが、時々イジられる。

先生からのメッセージ

松本泰幸
グロービス経営大学院大学教授

就職、家庭を築くといった子供の将来を考えると、教育が大事であることは疑いのないことです。現在の世の中では、良き教育を受けることは、豊かで幸せな人生を送るための必要条件とも言えるかも知れません。子を持つ親なら誰しも子供に良い教育を受けさせたいと思うことでしょう。 学校での学びはとても大事ですが、一方で、社会に出ると痛切に感じるのが、現在の学校教育では学ぶ機会があまり無いものの、人生を切り拓いていく上で、学んでおくべきことが、他にもいろいろあるということではないでしょうか。 そもそも我々の暮らす社会はどのように回っているのか、生きていく上でとても大事な存在であるが、口にすることが憚られ、きちんと学ぶ機会が与えられなかった「おカネ」の話を含む「経済」や「くらし」に関する知識、ダイバーシティが叫ばれる中、国籍、文化、言語、信教、ジェンダー、ジェネレーションといった多様性の中での「コミュニケーション」スキルなどは、子供の頃から学び、自ら考えておくべきことではなかったかと私自身も思うところです。 子供たちに一方的に学びを与えるのではなく、体系立って学んだ経験を持たない親も子供と一緒に学ぶ場を意識したMY SCHOOLの試みは面白い。親子でともに学ぶことによって得られる知識、スキルの価値は勿論大きいが、加えて、人生の先輩である親と子の対話を通して、子供自身が自分で考え、親に自身の考えを伝えることの習慣化、訓練は、子供たちにとってMY SCHOOLでの最大の学びになるかもしれない。

桂川泰典
早稲田大学人間科学学術院准教授

「子どもに勉強を頑張ってほしいと思いますか?」と聞かれたら、多くの親は迷いなく「はい」と答えるでしょう。では「なぜ勉強を頑張ってほしいと思うのですか?」と聞かれたら、どうでしょうか。とても難しい質問だと思います。ゲームを我慢して宿題を頑張ったり、あんなに難しかった問題を軽々と解けるようになっている自分に気がついたり、がんばりを認めてくれる人に出会ったり、そんな体験が人をつよく豊かに成長させるための「根っこ」になると感じているからかもしれません。MY SCHOOLの取り組みには、子どもの成長を支える「根っこ」を育てる視点がたくさん含まれています。20年後がどのような世界になっているかは誰にもわかりませんが、どんな場所でも、どんな方向にも枝葉を伸ばしていけるよう、豊かな根っこをもった子どもを育てる取り組みを応援します。